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中小の職場接種に拡充支援(6月18日)
コロナワクチンの職場接種において、国による費用負担は接種1回あたり2,070円が基本だが、中小企業が外部の医療機関を利用する場合は接種1回あたり1,000円を上限に上乗せして支援すると厚労省が発表した。商工会議所や業界団体など複数企業で構成する団体を事務局として実施することが条件。

 

●介護現場におけるハラスメント事例集公表(6月18日)
厚労省は、介護現場で働く職員が利用者や家族から受けたハラスメントの事例公表した。

約5,500の事業所の管理者にアンケートを実施し、厚労省の補助を受けて三菱総合研究所が作成したもの。予防策や対応策なども紹介しており、質の高いサービス提供や介護職の人材確保につなげてもらいたい狙い。

事例集は、厚労省のホームページ(https://www.mhlw.o.jp/stf/newpage_05120.htmlから

閲覧できる。

 

●雇用調整助成金特例措置延長へ(6月17日)
厚生労働省は、7月末までの期限としていた新型コロナウイルス感染拡大に伴う雇用調整助成金の特例措置を8月も延長する。措置内容に変更はなく、同じ措置を続ける。9月以降の扱いについては7月中にも判断するとしている。

 

●中小企業のコロナ一時支援金、余る見込み(6月15日)
政府が中小企業や個人事業主に最大60万円を支給する一時支援金の給付が、予算の2割にとどまっていることがわかった。6,550億円の予算に対し、6月10日までの支給件数は約31万件、1,259億円となっている。申請自体は約55万件(6月10日時点)だが、全申請を受けても予算が余る見込み。売上高が50%以上減るなど、要件が厳しいことも一因のようだ。


厚生労働省最新情報

・男性育児休業取得促進オンラインセミナーを開催します(6月16日)
https://www.mhlw.go.jp/stf/newpage_19234.html