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朝2時起きで、なんでもできる!

「朝2時起きでなんでもできる」という本があります。

 

著者は枝廣淳子さん、毎朝2時に起きて英語の勉強をして、同時通訳&翻訳家にまでなった人です。それも学生時代は英語が大の苦手で、30歳近くまで英語は全然できず、外国人が近づいてきたら逃げていたという状態からだそうなので「すごい」です。

 

朝早く起きて勉強するというのはあちこち本にも出ていましたし、資格試験の受験でもすすめられていましたが、それも起きる時間を1時間早めて勉強しましょうといった程度のものが多く、2時まで早くするのは初耳でちょっとショックでした。

 

初めて読んだのは社労士の試験勉強の頃です。「朝、シーンとした中でコーヒーを一人飲んでいろいろ考えるのがいい」、なんて書いてあったので、私もあこがれて、2時に起きてさっそく夜中のコーヒーを毎朝(朝でないと友だちなどからは言われましたが)飲んでいました。

 

当時、私は試験勉強、仕事のほかに両親の介護などもあり、夜は疲れて勉強どころでなかったので、疲れたらいっそ寝てしまって、目が覚めてから勉強しようと思ったのが始まりです。ですが、私はコーヒーを飲んでから社労士の勉強にとりかかる前に、日記を書いたり、SNSに投稿を書いたり、NHKのラジオ深夜便という番組の歌謡曲を聞いたりなどして、だいぶ時間を無駄にしてように思います。

 

その受験勉強の効果がようやく出て、社労士試験に合格し、また両親が亡くなり、わざわざ真夜中に起きることもなくなったのですが、習慣はなかなか抜けきらず、いまだに2時起きで夜中にメールを書いたり、受講している大学の講座のレポートを書いたり、仲間のハラスメント対策セミナーの原稿を書いたりしています。

 

メールなどを夜中に出すものですから、お客さんからは「夜中にわざわざ対応していただきすみません」などの恐縮のメールをいただいたりして、逆にこちらも恐縮しています。私は、ただ忘れないうちにメールしておかないと、次にいつ思い出すかわからないからと思い、メールをしているだけなのですが、気を使わせているようです。

 

また、現在は社労士の手続きは電子申請が24時間対応しているので、急ぎの仕事をすることもあります。

 

資料探しをしているうちに、あまりの散らかり具合に我ながら反省して、片付け始めることもあります。

 

 

現在の私は、あれこれやる深夜が一番忙しい時間帯です。